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【TOKYUルート閉鎖後の代替ルート候補No.1!】JQセゾンルートを徹底解説

みなさん、おはこんにちばんは!!

杜くまです。

陸マイラーのみなさんは、ポイントサイトで貯めたポイントを基本的にはTOKYUルートでANAマイルに交換していることだと思います。

しかし、TOKYUルートは2022年3月に閉鎖が決まり、今後の代替ルートを考えていく必要があります。

今回は、TOKYUルート閉鎖後に、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換するのに最善ルートであるJQセゾンルート(JQみずほルート)について解説していきます。

はじめに

みなさんは、以下の図で表されるTOKYUルートについては理解していただけていることでしょう。

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もし、よくわからないという方は以下の記事をご覧ください。

ANA陸マイラー必見!! ANA陸マイラーの基本の「キ」・TOKYUルートとは!?ANA陸マイラーの基本の「キ」であるTOKYUルートを解説!!TOKYUルートは陸マイラーがポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換するための交換方法になります。ANA TOKYUルートの強みを活用することで75%という高い交換レートを実現できます。...

TOKYUルートというのは、ポイントサイトで貯めたポイントを交換レート75%でANAマイルに交換できる方法でしたよね。

この75%というものは今現在、最も高い交換レートになっています。

しかし、2022年3月をもってこのTOKYUルートは閉鎖されることが決まり、今後の方針を考えていく必要があります。

今日ご紹介するJQセゾンルート(JQみずほルート)は、TOKYUルートに次ぐ70%という高い交換レートを実現しており、TOKYUルート閉鎖後の代替ルートとしても活躍することになる交換方法になります。

 

JQセゾンルートの全容

まずは、JQセゾンルートの全容を示すために、ルート図を公開させていただきます。

JQセゾンルートのルート図は以下のようになっています。

JQセゾンルート図 ※PeX交換手数料1回無料キャンペーン(https://ecnavi.jp/campaign/regular/pex_free/)利用時

TOKYUルートに比べ、多くのポイントを経由しているため複雑のように見えますが、誰もが実践可能であり、また、ルート維持費も無料であるため、しっかりと押さえるようにしていきましょう。

JQセゾンルートの核

このJQセゾンルートで核となっている部分は2か所あります。

核その1

1つ目は、JRキューポ→永久不滅ポイントの交換部分です。

ここで登場するのが、JQ CARDセゾンというクレジットカードです。

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このカードは、セゾンカードがJR九州と提携して発行しているカードであるため、九州在住の方を除いてはなじみの薄い方も多いかと思います。

なぜか九州はnimocaルートも使えますし、ANA陸マイラーに優しい地域なんですかね(笑)

なお、カード詳細に関しては、以下の公式サイトをご覧ください。

そして、このカードの最大の特徴は、JRキューポというポイントを永久不滅ポイントと等価交換できるという点です。

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JRキューポというのは、JR九州の共通ポイントであり、関東在住の方向けに言うと、JREポイントの九州版といった感じでしょうか。

JQ CARDセゾンは、このJRキューポを他の永久不滅ポイントを貯められるセゾンカードを持っている場合、永久不滅ポイントと等価交換できるという唯一無二のカードとなっています。

 

核その2

続いて、2つ目は、永久不滅ポイント→ANAマイルの交換部分です。

一般的に、この交換は、200ポイント=600ANAマイル(永久不滅ポイントは1ポイント=5円相当)という交換レート60%となっています。

しかし、上のルート図ではここの交換レートが70%となっていますよね?

ここで登場するのが、(株)クレディセゾンがみずほ銀行・ANAと連携して発行しているみずほマイレージクラブカード/ANAです。

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カード詳細に関しては、以下のサイトをご覧ください。

そして、このカードの最大の特徴が、100ポイント=350ANAマイルという交換レート70%での交換が可能という点です。

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以上より、これらの2つのポイントを押さえることで、JRキューポのポイントを永久不滅ポイント経由でANAマイルに交換レート70%で交換できることがわかっていただけたでしょう。

 

JRキューポまでの交換方法

では、JRキューポまでは、ポイントサイトで貯めたポイントをどのように交換すればよいのでしょうか。

現状では、上のルート図で示したように基本的にはTポイントを経由してJRキューポに交換するのが最善でしょう。

Tポイントはみなさんご存じだと思うので解説は省略しますが、Tポイント → JRキューポの交換は等価交換が可能となっています。

各ポイントサイト → Tポイントの交換については、当サイトで紹介している4つのポイントサイトそれぞれで違ったルートをたどることになります。

モッピーの場合

モッピー → Tポイントは直接等価交換可能。

 

ハピタス・ポイントインカムの場合

ハピタス・ポイントインカム → ドットマネー → Tポイント
のルートをたどることで等価交換可能。

 

ECナビの場合

ECナビ → PeX → Tポイント
のルートをたどることで等価交換可能。

ただし、PeX → Tポイントの交換については、PeX交換手数料1回無料キャンペーンを利用する必要がある。

 

いずれにせよ、4つすべてのポイントサイトでTポイントまで等価交換ができることになっています。

 

JQセゾンルートの長所

ここで、JQセゾンルートの長所を3点取り上げさせていただきます。

①TOKYUルートが使えないポイントサイトにも対応

1点目は、TOKYUルートが使えないポイントサイトにも対応しているという点です。

当ブログでは、モッピー・ハピタス・ポイントインカム・ECナビの4つを陸マイラーのみなさんにおすすめしていますが、

【最新版】今から陸マイラーになるなら登録すべきポイントサイトはこれだ!!陸マイラーにおすすめポイントサイト4選今から陸マイラーになるなら登録すべきポイントサイトはこの4つ!!モッピー、ハピタス、ポイントインカム、ECナビです。なぜその4つなのかをそれぞれの強みとともに解き明かしていきます。...

このうちのECナビはTOKYUルートを利用することができません。

しかし、このJQセゾンルートはすべてのポイントサイトに対応しているため、汎用性が高いルートであるといえるでしょう。

 

②誰もが実践可能

2点目は、誰もが実践可能であるという点です。

TOKYUルートの代替ルートとして、もう1つ、以下の記事で解説しているnimocaルートというものがありますよね。

【TOKYUルート閉鎖後の代替ルート候補】nimocaルートを徹底解説TOKYUルートに次ぐ交換レート70%のnimocaルートを解説!!TOKYUルート閉鎖後のANA陸マイラーが利用していくべき交換ルートの1つであり、マイル移行にかかる日数も最短という強みがあります。一方、ポイント交換のために九州や函館に出向く必要があるため、利用できる人は限られてくるでしょう。...

しかしながら、このnimocaルートには、大きな欠点がありました。

それは、ポイント交換を九州か函館にしかないポイント交換機で行わなければならないというものであり、これらの地域に住んでいる方以外は、実践が難しい現状にあります。

一方、このJQセゾンルートは、ポイント交換がすべてweb上で完結するため、誰もが実践可能となっています。

これが、TOKYUルート閉鎖後の代替ルートNo.1というタイトルをつけた最大の所以です。

 

③ルート維持費が無料

そして最後の3点目は、ルート維持費が無料であるという点です。

TOKYUルートやnimocaルートはそれぞれ年会費のかかるクレジットカードを発行する必要がありました。
※年会費以上のマイルを獲得可能なため、損というわけではない(詳しくは、こちら

しかし、このルートの核の中で登場した2枚のクレジットカードはどちらも年会費無料(JQ CARDセゾンは年1回以上の利用が条件)で保有することが可能となっており、JQセゾンルートの維持費も無料ということになります。

この点は、他のルートにはない大きなポイントなのではないでしょうか。

 

JQセゾンルートの短所

その一方で、2点の短所もあります。

①ANAマイルへの移行期間が長い

1点目は、ANAマイルまで移行するのに要する期間が長いという点です。

このJQセゾンルートでは、永久不滅ポイント→ANAマイルの交換で月末という締め日があり、翌月20日頃の交換完了になります。

その他の交換は、即日~数日ほどで完了しますが、どんなにスムーズに進んだとしても1か月ほどかかってしまうことになります。

そのため、nimocaルートに比べ、マイルまでの交換に要する期間は倍以上となる点は短所といえるでしょう。

 

②PeX交換手数料1回無料キャンペーンの利用が必須

2点目は、ECナビから交換レート70%の実現のためには、PeX交換手数料1回無料キャンペーンの利用が必要という点です。

通常、PeX → Tポイントの交換は、交換手数料が500ptsかかりますが、この毎月実施されているキャンペーンを利用すればその交換手数料が返ってくるので、実質等価交換が可能となります。

とはいえ、このキャンペーンの達成条件は以下に示した通りで、毎月ECナビのサービス(無料会員登録や無料キャンペーン応募など)を1回利用すればいいだけなので、そんなに厳しいものではありません。

キャンペーン達成条件
(1)キャンペーンへのエントリー
(2)期間中にECナビのサービスを1件以上利用しショップ&サービス利用履歴に反映
※ サービス利用とショップのお買い物利用の違いについて
(3)PeXから手数料が1PeXポイント以上必要な交換申込みを完了

また、同時に、ウェル活応援!Tポイント交換特典というキャンペーンも実施されています。

これは、PeX → Tポイントの交換手数料500ptsに加え、交換した分の4%のポイントを上乗せして帰ってくるというキャンペーンです。

このキャンペーンの達成条件は以下に示した通りで、先ほどは1回だった毎月のECナビのサービス利用が2回に増えただけなので、こちらもそんなに厳しいものではありません。

キャンペーン達成条件
(1)参加に関する事項への同意 (エントリーボタンのクリック)
(2)期間中にECナビのサービスを、2件以上利用し、ショップ&サービス利用履歴に反映
※ サービス利用とショップのお買い物利用の違いについて
(3)PeXからTポイントへのポイント交換申込み完了
(1)~(3)の達成条件は順不同です。どの順番で達成しても問題ありません。
※「毎月」各条件を達成してください。2021年1月に(1)だけをクリアし2021年2月に(2)と(3)だけをクリアして条件達成にはなりません。

このサービスを活用すれば、ECナビ → ANAマイルの交換レートを72.8%(1.04×0.7)にすることも可能になりますね。

 

JQセゾンルートを使うための準備

それでは、最後に、以上で解説してきたJQセゾンルートを利用するために必要なことに関して解説していきます。

用意すべきクレジットカード

まずは、クレジットカード編です。

このJQセゾンルートを利用するためには、2枚のクレジットカードが必要になります。

最初の2枚は、先ほども登場した「JQ CARDセゾン」「みずほマイレージクラブカード/ANA」です。

この2枚は、このJQセゾンルートのポイント交換に必須のカードでした。

 

登録すべき中継サイト

続いて、中継サイト編です。

このJQセゾンルート利用には、「PeX」と「ドットマネー」の2つのポイント中継サイトに登録する必要があります。

それぞれ以下から登録可能なので、ご利用ください。

PeX → こちら

Gポイント → こちら

 

まとめ

今回は、TOKYUルート閉鎖後の最善ルートであるJQセゾンルート(JQみずほルート)について解説させていただきました。

このJQセゾンルートは、nimocaルートと同様の交換レート70%の交換方法ですが、nimocaルートとは異なり、誰もが実践可能という大きなメリットがあります。

しかし、ANAマイルまでの交換に要する期間が長いというデメリットもありますが、今後はANA陸マイラーにとって必要な交換方法になってくるので、しっかり押さえておくようにしましょう。

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