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ANA学生カードの選び方 1つ選ぶならブランドはJCBに限る!!そのワケとは?

みなさん、おはこんにちばんは!!

杜くまです。

今回は、自分のような学生が「ANAマイルを貯めたい」と思い立った時に、まず一番初めに作ろうと検討するであろうANA学生カードの選び方について解説していきたいと思います。

ANA学生カードの選び方

JCB・VISA/マスターの3ブランドがある

まず初めに押さえておきたいポイントは、ANA学生カードは、JCB・VISA/マスターの3ブランドから選ぶことができるという点です。

すべて5大国際ブランドに含まれているため、これらのブランド名は聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

ちなみに、2015年に行われた調査によると、世界全体の総購入取引件数における国際ブランドのシェア率は以下のようになっています。

・VISA・・・56%

・マスター・・・26%

・JCB・・・1%

日本国内では、この3ブランドがすべて使えるというお店が多いように感じますが、世界全体に目を向けてみると、圧倒的にVISAが強いということが分かっていただけるかと思います。

 

ブランドによる違いはあるのか

それでは、ANA学生カードはそれぞれのブランドによりどのような違いがあるのかということを見ていきたいと思います。

ANA公式サイトを見ても違いは見当たらない

ANA公式サイトを見てみると、以下のように学生カードの3ブランドについてそれぞれの概要がのっています。

f:id:morikuma_8010:20190819122530j:plainVISAブランド
f:id:morikuma_8010:20190819122556j:plainマスターブランド
f:id:morikuma_8010:20190819122612j:plainJCBブランド

 

ですが、これらを見ても、ブランドによる違いは見受けられません

では、「世界シェア率の高いVISAブランドを作ればいいのかな」と思ったあなた、ちょっと待ってください。

本当にこれらの3ブランドによる違いはないのでしょうか。

今度は、カードを発行するカード会社のホームページを見てみましょう。

 

マイル移行手数料に違いがある

ANA学生カードは、JCBブランドがOki Dokiポイントを1000円=1ポイント、VISA/マスターブランドがVポイントというポイントを200円=1ポイントで貯めることができます。

JCBブランドの場合、これらのポイントを、1ポイント=5ANAマイルで交換する5マイルコース(還元率0.5%)と1ポイント=10ANAマイルで交換する10マイルコース(還元率1%)があります。

また、VISA/マスターブランドの場合、1ポイント=1ANAマイルで交換できる通常コース(還元率0.5%)、1ポイント=2ANAマイルで交換できる2倍コース(還元率1%)があります。

ここで、ゴールドカード未満のカードでは、このうちの10マイルコース/2倍コースを利用するのには、通常、マイル移行手数料というものがかかります。

ですが、JCBブランドの学生カードでは、10マイルコースを無料で利用することができます

f:id:morikuma_8010:20190819231351j:plainJCBブランドのマイル移行手数料

 

一方で、VISA/マスターブランドの学生カードでは、特例はなく、以下のように2倍コースコースを利用するのには、マイル移行手数料が年¥6000+税がかかります。

VISA/マスターブランドのマイル移行手数料

 

おすすめはJCBブランド

10マイルコース/2倍コースでカードを利用する場合と、5マイルコース/通常コースでカードを利用する場合では、マイル還元率がそれぞれ1%0.5%となり、大きな差が生まれてきてしまいます。

ANAのマイルは有効期限があることを考えると、還元率の高いカードを利用することが得策となります。

ANAのマイルの有効期限に関する話は以下の記事をご覧ください。

ANAマイルの有効期限の延ばし方 有効期限をなくすことは可能なのか?ANAマイルの有効期限は通常3年間ですが、ミリオンマイラーやダイヤモンドメンバーになることで有効期限をなくすことが可能です。また、マイルを貯めるクレジットカードの選び方によっても有効期限をなくすことができます。マイルの有効期限を延ばす方法としては、ANAスカイコインへの交換やメトロポイント返しという方法があります。...

以上のことを考えると、10マイル移行手数料が無料となっているJCBブランドを発行すべきということになります。

 

3ブランドすべてを持つことも可能

ここで、ANAカードは、「ソラチカカード(JCB)」、「ANA VISA Suicaカード」、「ANA VISA nimocaカード」、「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」の交通系ICカード付きの4枚を別枠として、それぞれのブランド(JCB・VISA・マスター・AMEX・ダイナース)のカードを1枚ずつ保有することが可能となっています。

ANA学生カードは、継続ボーナスマイルとして1枚につき毎年1000マイル獲得ができ、年会費が無料であるため、持っているだけで毎年1000マイルを獲得できるという非常にお得なカードとなっています。

また、大学などを卒業すると、自動的に一般カードに切り替わり、この際、1枚につき、卒業マイルとして、2000マイルを獲得できます。

ANA一般カードは、初年度年会費が無料となっているため、自動的に切り替わり、卒業マイルを獲得した後、継続するかどうかを決めることも可能です。

なお、これらの3ブランドのANA一般カードは、以下の記事で解説しているように、

【2020最新版】ANA陸マイラーが持つべき死蔵カード6選を紹介ANA陸マイラーにおすすめの死蔵カードを紹介!!ANAカードの中には、利用せずに持っているだけでお得な死蔵カードが何枚かあります。しかし、カードの利用状況はCICに記録されるので、定期的に利用することも重要です。...

死蔵カードとしてもおすすめとなっているため、一般カードに切り替わった後も保有したままで損をすることはありません。

そのため、メインカードとしてJCBブランドを利用しつつ、学生カードの3枚すべてを保有するという選択肢もありでしょう。

 

まとめ

今回は、学生がANAマイルを貯めようと思ったときに、一番初めに作ることを検討するであろう学生カードの選び方について解説させていただきました。

ANA学生カードには、JCB・VISA/マスターの3ブランドがあり、JCBブランドのみが10マイル移行手数料が無料となっています。

そのため、JCBブランドが最もおすすめになりますが、学生カードの継続ボーナスマイルや卒業マイルなどの面を考えると、メインカードとしてJCBブランドを利用しながら、学生カード3枚をすべて保有することも考えてみるべきではないでしょうか。

なお、初めてANAカードを作る場合には、マイ友プログラムを利用してお得に申し込みましょうね。

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