みなさん、おはこんにちばんは!!
杜くまです。
杜くまのSFC修行は着々と進んでおり、後ほど修行記も書かせていただきたいと思っています。
タイムリーな修行状況は、Twitterの方で発信していますので、そちらをご覧ください。
今日から修行スタート!
まずは東京に向かいます。 pic.twitter.com/hLN5NZGP5r— 杜くま@2020年SFC修行 (@miller_morikuma) 2020年2月2日
今回は、SFC修行をはじめとするステータス修行の安全祈願にもおすすめの羽田神社を紹介したいと思います。
羽田神社とは
羽田神社は、羽田の氏神様として信仰されており、東京の空の玄関口である羽田空港から近い距離にあるため、航空安全や旅行安全の御利益があるといわれています。
実際に、航空会社の関係者やパイロット、CAなども参拝に訪れているようで、掛けられている絵馬を見てみると、ANA HDの会長さんやANAの社長さんの名前もありました。
また、文久元年(1861年)に疱瘡(天然痘)が蔓延した際、将軍・徳川家定が病気平癒祈願に参詣し治癒したことから、病気平癒の御利益があるといわれています。
御祭神は「須佐之男命(すさのおのみこと)」と「稲田姫命(いなだひめのみこと)」の二柱・ご夫婦の神様が祀られており、「えんむすび」「勝負事」のご神徳でも知られています。
羽田神社へのアクセス
羽田神社は、京急空港線の大鳥居駅から徒歩7分ほどの場所にあります。
羽田空港方面から向かう際には、京急線の快特・エアポート快特以外(普通・エアポート急行・特急)に乗れば5分ちょいで到着するかと思います。
以下のような日中ダイヤの場合、横浜方面に向かうエアポート急行に乗ればよいと思ってもらえばいいかと思います。
大鳥居駅では、東口・西口のどちらから出てもかかる時間に大差はないかと思いますが、今回は、東口に出たと仮定をします。
大鳥居駅(東口)を出ると、右手には東横インがあります(写真に少し写っている)が、それとは反対に進みます。
すると、すぐに環八と産業道路の交わる「大鳥居」交差点があるため、渡って左へ進みます。
しばらく歩いていくと、正面に「大師橋」という大きな橋があり、その側道?に羽田神社はあります。
ここまで歩いて7分ほどでしょうか。公式では5分となっていますが、感覚的にはもう少しかかった気がします(;^ω^)
航空安全のお守りは「青」「赤」が選べる
杜くまは、この羽田神社をSFC修行の安全祈願で参拝させていただきました。
そして、航空安全、旅行安全のお守りを一体授かってきました。
このお守りですが、杜くまはSFC修行のため、青色を選びましたが、赤色も用意されています。
JGC修行の方は、赤色のお守りを授かってきてはいかがでしょうか。
まとめ
今回は、羽田空港から程近くにある羽田神社を紹介させていただきました。
羽田神社は航空安全・旅行安全の御利益があるといわれているため、ステータス修行や大切な旅行の前に参拝してみてはいかがでしょうか。
羽田空港に早めに行き、荷物を預けてからでも1時間弱あれば行って戻ってくることができると思いますので、非常におすすめのスポットです。