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【決定版】はてなブログを閲覧可能にしたままワードプレスに移行する方法を解説!part.1

はてなブログを閲覧可能にしたまま ワードプレスに移行する方法を解説! part.1

みなさん、おはこんにちばんは!!

杜くまです。

当ブログを継続的に読んでいただいている方は、ここ最近、当ブログのデザインが大きく変化したことに気づいていただけたでしょうか?

実は、数週間をかけて、はてなブログからワードプレスへの移行を行わせていただいたんです。

今回は、その経験を踏まえ、忙しくてまとまった時間をとれない方でも行えるはてなブログからワードプレスへの移行方法を2回にわたって記録しておきたいと思います。

ワードプレスへの移行を決めたきっかけ

当ブログは、2019年の2月に始動をし、1年と少し経過をしたのですが、その頃になって、特にモバイル端末向けのページにおいて、見づらさを感じるようになってきました。

はてなブログの方でもコードをいじったりして対応をしていたのですが、今後も継続していくことを考えると、カスタマイズ性の限界を感じました。

そこで、ワードプレスへの移行を考えたのですが、移行方法の記事を見ていると、移行作業を一気に進める必要があるという内容が多く、大学の課題等でまとまった時間がとれない自分には厳しいかという思いもありました。

しかし、その後、はてなブログを閲覧可能な状態にしたまま、裏で移行作業を進め、すべての準備(記事編集やアイキャッチ画像設定など)をすべて完了した後に、ワードプレスを閲覧できるようにするという方法があることを知り、移行することを2020年5月末に決断しました。

今回、以下で解説するはてなブログからワードプレスへの移行方法は、私も利用した上記の方法なので、まとまった時間が取れず、毎日少しずつ移行作業を進めたいという方も利用できると思います。

 

移行前のはてなブログの状況

それでは、早速、はてなブログからワードプレスへの移行方法を解説していきたいところですが、その前に、移行前のはてなブログの状況について説明しておきたいと思います。

・運用開始から1年3か月利用

・記事数は約150

・はてなブログpro利用(独自ドメイン設定済(お名前.com利用))

・アイキャッチ画像を設定している記事としていない記事がある

・URLは標準フォーマット(/entry/日付)とカスタマイズ記事(/entry/◯◯◯◯)両方を利用している

 

はてなブログからワードプレスへの移行作業

前置きが長くなりましたが、実際にはてなブログからワードプレスへの移行作業を図解していきます。

なお、この移行作業は以下のような流れとなっています。

~はてなブログからワードプレスへの移行作業の流れ~

①記事のバックアップを取る

②サーバーを契約

③サーバーとドメインを紐づけ

④ワードプレスの設置

⑤hostsファイルの書き換え

⑥ワードプレスを開いてみる

⑦ワードプレスの設定

⑧記事のインポートと編集

⑨サーバーの切り替え

このうち、このpart.1では、①~⑥までを解説していきます。

①記事のバックアップを取る

まずは、ワードプレスに移行するために、はてなブログでこれまで書いてきた記事のバックアップを取ります。

はてなブログの管理画面で「設定」→「詳細設定」の中のエクスポートにある「記事のバックアップと製本サービス」を選択します。

 

画面に従って進めると、「エクスポートが完了しました」という表示になるので、「ダウンロードする」を選択します。

 

このダウンロードした記事をワードプレスに移行することになるので、パソコンのデスクトップなど、アクセスしやすい場所にダウンロードしておきましょう。

なお、移行後も画像ははてなブログから読み込むので、はてなブログは削除しないようにしてくださいね。

 

②サーバーを契約

これまでは、はてなブログのサーバーを借りてブログを運営していましたが、ワードプレスに移行して最も大きく変わることは、サーバーの契約が必要であるということです。

webサーバーはいくつかの種類がありますが、最も安心して利用できるのが、当サイトでも使っている「エックスサーバー」だと思われます。

エックスサーバーのお申し込みは以下のバナーからどうぞ。

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ここからは、エックスサーバーの申し込み手順に関しても解説していきます。

まずは、上記バナーより、エックスサーバーのHPを訪れ、「お申し込みはこちら」をクリックします。

 

続いて、初めてご利用のお客様の中にある「10日間無料お試し 新規お申込み」を選択します。

 

次に、必要事項を入力しますが、サーバーIDに関しては「自動で設定する」、プランは「X10プラン」でよいかと思います。

WordPressクイックスタートに関しては、チェックを入れないようにしてください。

 

画面に従って入力し、進めていくとサーバー申し込みを完了することができます。

 

申し込みが完了すると、以下のような「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」というメールが届きます。

はじめの10日間は、無料試用期間となっていますが、この期間中に支払いを済ませないと利用できなくなるので、このメール中にある支払い用リンクから利用料金の支払いを忘れずに行ってくださいね。

 

③サーバーとドメインを紐づけ

ここまでで、サーバーの契約が完了したため、次に、サーバーを利用していくための設定を行っていきます。

今回は、初めにお話ししたように、すでにドメインを取得した状態であることを前提に進めています。

そのため、ドメインを取得していない方は、この先を読み進める前に取得するようにしてください。

まずは、ドメイン設定を行っていきます。

先ほどの、「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」のメールの中にある「『サーバーパネル』ログイン情報」のURLを開き、

 

記載のサーバーIDとサーバーパスワードでログインしてください。

 

ドメインの中の「ドメイン設定」を開き、

 

「ドメイン設定追加」をクリックし、各自のドメイン(私の場合はmiller-morikuma.work)を入力します。

その他の項目に関しては、

・無料独自SSLを利用する

⇒どちらでもよいが、チェックを入れても、ブログ移行の場合は後で作業が必要になる

・「Xアクセラレータ」を有効にする

⇒チェックを入れる

として、「確認画面へ進む」をクリックしてください。

 

すると、以下のように設定が完了します。

上記で取り上げた無料独自SSLに関しては、チェックを入れて進めても「失敗しました」という表示になりますが、後で設定をするので気にしないでください。

以上で、サーバーとドメインの紐づけは完了ですが、記載のURLを開いてもこれまで利用していたはてなブログのページが表示されるかと思います。

WordPressの画面になるには、後に解説するサーバーの切り替えが必要なので注意しておきましょう。

 

④ワードプレスの設置

次に、WordPressを利用できるようにするための設定を行っていきます。

先ほどと同様に、エックスサーバーのサーバーパネルにログインし、WordPressの中にある「WordPress簡単インストール」を開きます。

 

「WordPressインストール」を選択し、以下のように必要項目を入力していきます。

サイトURL:先ほど登録したドメインが入力されていることを確認

ブログ名:はてなブログで利用していたブログ名を入力(変更してもよいが)

ユーザー名:WordPressへのログインに利用するID

パスワード:WordPressへのログインに利用するPW

メールアドレス:ブログに関する通知などを受け取るメールアドレス

キャッシュ自動削除:ON

データベース:自動でデータベースを生成する

 

すると、WordPressのインストールが完了します。

このうち、管理画面URL、ユーザー名、パスワードはログインするときに利用するので、必ずメモを取っておいてください。

 

⑤hostsファイルの書き換え

これまでの設定で、ワードプレスのインストールが完了しましたが、先ほども注意点としてあげたように、ネームサーバーの切り替えを行っていなければ、ワードプレスのページを開くことはできません。

しかしながら、ここでネームサーバーの切り替えを行ってしまうと、他のアクセスしてくれる人からもワードプレスの画面が表示されてしまうことになり、ワードプレスでさまざまな設定を変更したり、記事も編集したりする前に公開してしまうと、アクセス数が大きく減少するきっかけにもなります。

そこで、他の人にはこれまでのはてなブログを閲覧できる状態のままで、自分だけがワードプレスを開けるような設定を行っていきます。

まずは、これまでと同様にエックスサーバーのサーバーパネルにログインし、アカウントの中の「サーバー情報」を開き、IPアドレスをメモしてください。

 

続いて、windowsパソコンを利用している方は、左下の検索欄にて「メモ帳」と検索し、検索結果右側の「管理者として実行」をクリックします。

 

すると、無題のメモ帳が開くので、「ファイル」⇒「開く」と進んでください。

①右上の検索欄に「C:\Windows\system32\drivers\etc」と入力

②右下の「テキスト文書(*.txt)」を「すべてのファイル」に変更

の2点を行うと、hostsというファイルが表示されるので、選択して「開く」をクリックします。

 

hostsファイルを開けたら、このファイルを編集していきます。

一番下に、

先ほどメモをしたIPアドレス+半角スペース+ドメイン名

を追加するようにしてください。

(例:123.45.67.89 miller-morikuma.work)

 

そのほかの部分は変更しないように注意し、上書き保存をしたら閉じて大丈夫です。

これによって、自分だけはワードプレスにアクセスできるようになるかと思います。

 

⑥ワードプレスを開いてみる

それでは、実際にワードプレスを開けるようになったのかを確認していきましょう。

先ほどWordPress簡単インストールを完了した後に表示された管理画面URLを入力すると、以下の画面になるので、設定したユーザー名、パスワードでログインをしてください。

万が一、管理画面URLを忘れてしまった場合は、

ドメイン名/wp-admin/

となるので、覚えておくようにしましょう。

正常にログインができることを確かめたら、一旦落ち着いて大丈夫です。

ここまでの作業で、

自分だけがワードプレスにアクセスでき、他の人ははてなブログの画面を閲覧可能という状態

になりました。

この後に行うことは、ワードプレスの設定や記事編集を進めていき、全世界に公開しても大丈夫という状態に仕上げていく作業となります。

この点は、次の記事でお話ししていきますので、ご覧になってくださいね。

はてなブログを閲覧可能にしたまま ワードプレスに移行する方法を解説! part.2
【決定版】はてなブログを閲覧可能にしたままワードプレスに移行する方法を解説!part.2はてなブログを閲覧できる状態のままでワードプレスに移行する方法を解説!!今回の2回目は、ワードプレスの設定、記事のインポート、編集を行った後、実際にサーバの切り替えを行い、ワードプレスで記事を公開する作業の流れを図解しています。...

 

まとめ

今回は、はてなブログからワードプレスへの移行作業のうち、hostsファイルを書き換え、自分だけがワードプレスにアクセスできるような状態になったところまで解説させていただきました。

振り返ってみると、移行作業の流れは以下のようになっており、

~はてなブログからワードプレスへの移行作業の流れ~

①記事のバックアップを取る

②サーバーを契約

③サーバーとドメインを紐づけ

④ワードプレスの設置

⑤hostsファイルの書き換え

⑥ワードプレスを開いてみる

⑦ワードプレスの設定

⑧記事のインポートと編集

⑨サーバーの切り替え

⑥までが終了したことになります。

⑦以降は、時間のある時に少しずつ進めていくことが重要になってくるので、次の記事をご覧になって進めるようにしてくださいね。

はてなブログを閲覧可能にしたまま ワードプレスに移行する方法を解説! part.2
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