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ソラチカカードやANA JCB一般カードのポイントコース選択はどうすべきか? おすすめはマルチポイント(5マイル)

みなさん、おはこんにちばんは!!

杜くまです。

かつて陸マイラー必須のカードであった、通称「ソラチカカード」

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ソラチカカードをはじめとして、ANA JCBカードを申し込む際には、以下のようにポイントコースを選択する必要があるんです。

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この中からどれを選択するのがベターなのか、ソラチカカードを例に挙げながら解説していきます。

ソラチカカードでは3つのポイントが貯まる!!

ソラチカカードで貯められる3つのポイント

まず、ソラチカカードでは前提として3つのポイントを貯めることができます。

はじめに、以下のように、ANAのサービスを利用することでANAマイル、東京メトロを利用することでメトロポイントを貯めることができます。

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ここで、このメトロポイントをANAマイルに交換する際に、

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100メトロポイント=90マイルという交換レートを実現できることが、このカードの最大の魅力でしたよね。

加えて、この図の中に、Oki Dokiポイントというのがあります。これがソラチカカードで貯められる3つ目のポイントになります。

 

Oki Dokiポイントとは

Oki Dokiポイントというのは、JCBカードのポイントプログラムになります。JCBカードの利用額に応じてポイントが貯まります。

何度か登場している三井住友カードのVポイントのJCBバージョンのようなイメージですね。

ソラチカカードのような一般カードでは、有効期限は獲得月から2年間となっています。

 

マルチポイントコースとマイル自動移行コースの違いって?

ここから本日の本題に入りますが、ポイントコース選択はこのOki DokiポイントをANAマイルに交換する方法を決めるものとなっています。

5マイルコースと10マイルコースについては単純で、1Oki Dokiポイント=5マイルで交換するのか、1Oki Dokiポイント=10マイルで交換するのかという違いになります。

なお、10マイルコースでは、¥5000+税のマイル移行手数料がかかります。

それでは、マルチポイントコースとマイル自動移行コースはそれぞれどういった特徴があるのかを見ていきましょう。

マルチポイントコースについて

マルチポイントコースというのは、JCBカードの利用により獲得したOki Dokiポイントはそのままとなり、自分で好きなタイミングでANAマイルに交換できるというコースになっています。

 

マイル自動移行コースについて

それに対して、マイル自動移行コースは、その名の通り、毎月獲得したOki Dokiポイントが自動的にANAマイルに移行されるというコースになっています。

 

マルチポイントコース(5マイル)がおすすめ

結論を言うと、マルチポイントコース(5マイル)が最もおすすめになります。

そう考える理由は2点あります。

理由その1

Oki Dokiポイントの有効期限は2年間、ANAマイルの有効期限は3年間となっています。

Oki DokiポイントをANAマイルに移行するということを考えると、Oki Dokiポイントを有効期限ぎりぎりにANAマイルに移行することで最大5年間の有効期限とすることができます。

もし、自動移行コースに登録してしまうと、手間がかからないというメリットはあるかもしれませんが、ANAマイルの有効期限3年間しか活用できないことになります。

2年間の差というのは非常に大きいですよね。

これがまずマルチポイントコースを推す理由になります。

 

理由その2

10マイルコースを選択した方が、陸マイラーとしてたくさんマイルを貯められるのではと思った方もいるのではないでしょうか。

ですが、杜くまは5マイルコースに登録すべきであると考えます。

なぜなら、ソラチカカードやANA JCB一般カードはサブカードという位置づけで利用すべきだからです。

スマリボを活用して年会費割引を受けることで、カード維持をお得にできるこれらのカードですが、スマリボを手間なく運用していくためには、毎月の利用額を1万円以下にしていく必要があります。

このあたりの話は、以下の記事もあわせてお読みください。

ソラチカカードやANA JCB一般カードの年会費を825円にできる「スマリボ」とは!?ANA JCB一般カードやソラチカカードはスマリボを活用することで年会費を825円にすることができます。スマリボを活用するためには、毎月の利用額を1万円以内に抑えることが必要なので、サブカードとしての利用がおすすめです。...

また、還元率やコスパの面で考えるとメインカードでは以前紹介した「ANA VISA/マスター ワイドゴールドカード」を利用することをおすすめします。

このカードについては、以下の記事で解説しています。

還元率1.3%!!陸マイラーにおすすめの最強ANAカードとは!?ANA陸マイラーにおすすめの最強ANAカードは、間違いなくANA VISA/マスターワイドゴールドカード。このカードは、還元率は最大1.3%と非常に高いにも関わらず、年会費割引を利用することで¥9500+税とコスパに優れています。年会費割引を受けるためのマイ・ペイすリボの活用術についても解説しています。...

そういった利用をする際、決済はメインカードに集約すべきなので、サブカードの決済金額は少なくなることでしょう。

以上より、¥5000+税の10マイル移行手数料を払ってまで、10マイルコースに登録する必要はないです。

10マイル移行手数料を半額で済ませる方法がある!?

しかしながら、少しお金を払ってもいいから多くのマイルが欲しいという方もいますよね。

そんな方のために、10マイル移行手数料を半額で済ませる方法があるんです。

以下はJCBのホームページによるポイントコースの紹介です。

一番下に小さく書いてある※1に注目してみてください。

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「マイル移行手数料はマイル移行をされた場合のみ請求します。=マイル移行をしない場合は請求しません。」という内容です。

つまり、Oki Dokiポイントの有効期限は2年間あるので、1年おきにマイルに移行すれば、マイル移行手数料は2年に1度の請求となり、1年当たり半額とみることができます。

ぜひ、活用してみてくださいね。

 

まとめ

今回は、ソラチカカードやANA JCB一般カードのポイントコース選択について解説させていただきました。

これらのカードに関しては、基本的に「マルチポイントコース(5マイル)」で申し込むべきだと思います。

ですが、多少お金を払ってでもマイルを多く貯めたいという方は、10マイルコースの方に申し込み、1年おきにマイルに移行するという方法をとることで、10マイル移行手数料を1年当たり半額にすることが可能となっています。

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