みなさん、おはこんにちばんは!!
杜くまです。
みなさんは、「楽天カード」はご存じでしょうか?
毎日のようにCM等で見かけるので、ほぼ100%の人が知っているかと思います。
先日、あるワケがあり、杜くまもこの楽天カードを発行しました。
今回は、その楽天カードについてお得に申し込む方法を紹介していきたいと思います。
楽天カードとは
楽天カードについては、もう知っているという方が多いかとは思います。
楽天カードマンが登場するCMにはインパクトがありますよね。
この楽天カードの最大の特徴は、年会費が永年無料であることに加え、楽天スーパーポイントが100円で1ポイント貯まるという点です。
また、楽天市場での買い物でボーナスポイントが付くなど、年会費が無料のカードの中では最強カードと言えるでしょう。
実はほとんどの人が申し込みで損をしている
楽天カード入会には、楽天の方から、上のような特典が付いています。
普段は5000ポイントを獲得できますが、キャンペーン時などはカード利用特典の方が多くなり、「な、な、なんと、8000ポイントプレゼント!!」というCMが流れていることもありますよね。
これでも十分な特典ではあるのですが、実は、公式サイトから直接申し込んでしまうのは非常に損をしています。
ハピタスを経由した申し込み
ではどうしたらいいかというと、ハピタスを経由して申し込みを行うことで、非常にお得に楽天カードを手に入れることができます。
ハピタスって何?
いきなりハピタスというものが出てきたので、ハピタスとは何なのかというのを知りたい方は以下の記事をご覧ください。
ハピタスというのは、ポイントサイトの一種であり、ハピタスを経由して申し込みをすることでポイントを獲得することができます。
どのくらいのポイントを獲得できるのか
では、どのくらいのポイントを獲得することができるのでしょうか。この点が最も気になりますよね。
これは、時期によって異なってはいるのですが、ハピタスを経由して申し込みをすることで、500~10000ポイントの幅でポイントを獲得できます。
例えば、今の時点では、6500ポイントとなっています。
先日杜くまが申し込んだ際には、ポイントアップが行われており、10000ポイントを獲得できました。
ちなみに、ハピタスのポイントは、1ポイント=1円で交換できるので、10000ポイント=10000円=7500ANAマイルということになりますね。
楽天カードに関しては、定期的にポイントアップが行われているので、タイミングを見計らって申し込むことが重要かもしれませんね。
楽天ポイント+ハピタスポイントの2重取りが可能!!
もちろん、ハピタスを経由して申し込みをしても、先ほど申し上げた楽天からのポイント特典も獲得ができます。
つまり、楽天の公式サイトから申し込んだ場合、5000円分の楽天ポイントしか獲得できないのに対し、ハピタスを経由して申し込むことで、それに加えてハピタスポイントが現在は6500ポイント獲得できるので、合計10500円分のポイントを獲得できることになります。
実際に申し込みを行ってみよう
では、ここからは杜くまの経験談を加えながら、ハピタスを経由して楽天カードを発行する手順を解説していきます。
なお、ポイントサイトを経由して他のカードを発行する際にも手順は同じようになります。
まずは、ハピタスのサイトに移動しましょう。 ⇒ ハピタス
まだ登録をしていない方は会員登録をはじめに行ってくださいね。
以下のバナーからの登録で400円分のポイントを獲得可能です!!
ハピタスのサイトに移動したら、検索欄に「楽天カード」と入力をし、楽天カードの広告を開きます。
そして、以下のように、「ポイントを貯める」をクリックしてください。
すると、公式サイトに飛ぶので、あとは手順に沿って必要事項等を入力し、申し込みを行います。
ただこれだけでポイントを獲得することができます。ハピタス最強ですよね。
カード申し込みから到着まで何日かかるのかを検証(杜くまの場合)
5月24日(金) 23時ごろ:カード申し込み完了
5月25日(土) 12時ごろ:「カード発行手続き完了」メールが届く
5月31日(金) 11時ごろ:「カードお届け直前のご案内」メールが届く
5月31日(金) 19時ごろ:カード到着
杜くまの場合は、一週間ほどで到着をしました。
非常にスピーディーな印象でした。
その後、約1か月後にハピタスのポイントが有効となり、10000ポイント獲得することができました。
まとめ
今回は、ハピタスを経由して楽天カードを申し込むことを紹介させていただきました。
これは陸マイラーの方だけではなく、全ての方に知っていただきたいお得な方法ですね。
また、ハピタスは300ポイントで換金できるので、楽天カード発行案件が承認されればすぐに換金することも可能です。
今回は楽天カードを例にとりましたが、他のクレジットカードを発行する際にも同様の方法でポイントを獲得できるので、タイミングを見計らって申し込むようにしましょうね。