みなさん、おはこんにちばんは!!
杜くまです。
今回は、杜くまのSFC修行の修行#2の2・3日目を振り返っていきたいと思います。
SFC修行#2 2・3日目の予定
前回は、修行#2の1日目を振り返らせていただきました。
朝確認すると、1日目の搭乗分のPPが反映されていましたよ。
やっとブロンズまでの折り返し地点です(;^ω^)
まだまだ道のりは長そうですね。
まずは、2・3日目の予定から話していきたいと思います。
この日は、OKA-HND-SINのフライトで、2レグとなっています。
このうち、HND-SINは深夜便のため、2・3日目を一緒に振り返っていきたいと思います。
朝食はまたもやポーたまへ
通勤でゆいレールが混雑する時間を避けるために早めに那覇空港に向かい、先週食べて忘れられないエビマヨのポーたまを求めて、国際線ターミナルへ行きました。
相変わらず国際線ターミナルのポーたまは閑散としており、この日の朝は貸し切り状態でした。
もちろん注文したのはエビマヨ。
杜くまは、これを求めて沖縄に来てもいいくらい気に入っています(笑)
SFC修行#2 2/6レグ目 2/13 ANA994(NH994)便
そして、この日の1レグ目は、ANA994便。国際線航空券の国内区間になります。
この便の機材は、B767-300型機、JA610Aでした。
B763といえば、5年以上前にホノルル便に飛んでおり、何度かお世話になったことのある2-3-2配列の機体です。
このJA610Aも元エアージャパン所属ということで、昔乗ったことがあるかもしれませんね。
後ろの方は特にガラガラで、広々と利用させていただきました。
那覇空港地上滑走中には、JALの嵐ジェットが離陸する様子を見ることができました。
この日も富士山がきれいに見えましたよ。
そして、無事に羽田空港に到着。
この後の旅行の同行者と合流するために、都心へと一度向かいました。
SFC修行#2 3/6レグ目 2/14 NH843便
再び、羽田空港へと戻り、今度は国際線ターミナルへと向かいます。
国際線ターミナルの天井の照明は幻想的で美しいですよね。
この後は、搭乗までラウンジで時間を過ごしましたが、このラウンジ滞在記はまた書かせていただきます。
そして、この日の2レグ目は、NH843便。機材は、B787-9型機、JA890Aでした。
搭乗ゲートは141番ということで、完全に一番端でした(笑)
大分歩かされましたね。
杜くまは、実に5年ぶりの国際線にワクワクしてきてしまい、眠気が収まってきてしまいました。
深夜便なので、寝なければ・・・という思いで搭乗。
プレエコはこれが初搭乗だったのですが、乗ってすぐに広々とした足元に感動。
この便のプレエコは搭乗率が70%ほどで、空席も見られました。
フットレスト、レッグレストなどなど、エコノミーとは全く違う快適さで、ノイキャンイヤホンの効果もあり、よく眠れたと言いたいところですが・・・
逆に快適すぎる機内環境に慣れず、寝れたんだかよくわからないまま朝食タイム。
朝食後、もうひと眠りをし、シンガポール・チャンギ空港に到着しました。
もう7時近いというのに、まだ外は暗く、驚きました。日の出はそんなに早くないんですね。
というわけで、無事にシンガポールに到着し、ここからは修行のことはいったん忘れ、旅行を楽しませていただきました。
まとめ
今回は、杜くまの2020年SFC修行#2の2・3日目を振り返らせていただきました。
この日は、初のラウンジ、プレエコ搭乗など、1ランク上がった経験をさせていただきました。
今後も、修行記、旅行記ともに更新していくつもりでいますので、引き続きよろしくお願いいたします。